プジョー2008 2018Y オイルプレッシャーランプ点灯 1.2L 3気筒 EG型式HN01
プジョー2008のご紹介です。
1.2L 3気筒 エンジン型式 HN01 です。
高速走行中に、「オイルプレッシャー低下」というランプが点灯するとの事で入庫となりました。
まずは、エンジンオイルレベルを点検し、テスターにて実測値・故障コードを確認します。
故障コードは「油圧低下」・・・
この「HN01」のエンジンは「湿式タイミングベルト」という機構を採用しています。
多くのおクルマのタイミングベルトはエンジンの外側にあり乾いた状態で作動しているのですが、「湿式タイミングベルト」の機構は、ベルトが常にエンジンオイルに浸された状態で作動しています。
オイルに浸す事によってベルト摩擦抵抗か軽減される、静寂性が増す等、良い面も多くあるのですが、今回のようなトラブルも・・・・
ベルトの劣化により剥がれ落ちた「カス」がエンジン内部を循環し、それがオイルストレーナーに吸われて詰まり油圧を低下させてしまうのです。
↑ストレーナー部分が詰まっているのが分かります!
オイルストレーナーを清掃してオイルパンを接着して組み立てて、故障コードをリセットし試運転を行い作業終了です。
ありがとうございました!






